【安倍政権・終焉】カウントダウンは止まらない? [政治]

モリカケ問題、止まりませんね。

このまま、本当に安倍政権は終わってしまうんでしょうか?

元首相秘書官の答弁がまずくて、「疑惑は晴れていない」という意見が世論調査で8割を超えたとか

下げ止まったという内閣支持率も「不支持率」が上回ったままだとか

自民党総裁に誰がふさわしいかでは、石破さん、小泉進次郎氏に次いで3位に甘んじているとか・・・

それにしても、こんなことで、安倍政権が本当に終わってしまうのでしょうか。

あなたはどう思いますか?

もし、報道に振り回されているようなら、
「炎上必死必至の衝撃企画【終焉・安倍政権】」
に今すぐご参加ください。


タグ:安倍政権
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加計学園問題の国会閉会中審査の行方は? [政治]

マスコミが大騒ぎを繰り返してきた森友学園・加計学園問題。

特に、最近まで国会論戦を賑わしていた加計学園問題では、今月10日に衆参両院で閉会中審査を行うことが決定されました。

官邸の圧力を「告発」した前川喜平元文部科学省事務次官らが参考人招致されることになります。

通常国会は閉幕したものの、閉会中審査の開催にまでもつれ込んだ理由の一端は、政権側の対応のまずさにもあるでしょう。

しかし、森友学園や加計学園の問題の本質がどこにあったのか?

マスコミが垂れ流した論調がどこまで正しかったのか?

そもそも、報道が代弁しているのは誰の思惑なのか?

こうした点に疑問をお持ちの方は、決して少なくないことでしょう。

森友学園が小学校を建設していた土地の履歴とは?

国有地の売却を急いだ近畿財務局の大チョンボとは?

加計学園が悲願としていた獣医学部新設の本当の経緯とは?

結局何が問題だったのか?

誤報を繰り返しから騒ぎを続けるマスコミ報道に惑わされないで下さい。

昨年の米大統領選の結果を揃って見誤ったように、森友学園問題と同様、マスコミが散々喧伝してきた報道はまたも空振りに終わるでしょう。

ここにマスコミの根本的な問題が潜んでいます。

こちらの緊急動画をご覧いただくだけで、森友学園・加計学園問題の真相が手に取るようにわかるようになります。

*募集終了しました。



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日本の近代史を完全に破壊する衝撃情報 [政治]

またまた面白い歴史の謎的な情報を得ましたのでシェアを。


突然ですが、
日本の近代史を完全に破壊する
衝撃情報が入ってきました。

時間もございませんので、
終戦間際のフィリピンに関する
記事をお読みください。

―――――――――――――――――――――――

一九四五年六月初旬に、
バンバングから二十マイル以内に
合衆国の戦車隊が接近したとき、

百七十五の地下室の主任技師たちが
集められ、

八番トンネルとして知られていた
地下二百二十フィートの地下室で
送別会が催された。

そこには、壁という壁に金塊が
山と積まれていた。

夜が更けると、彼らはしこたま
酒を飲んで、愛国歌を歌い、
万歳を何度も何度も大声で叫んだ。

真夜中に、山下将軍と皇子たちは
その地下室を抜け出た。

そして、地上への連絡トンネルを
ダイナマイトで爆破した。

技師たちは墓に入れられた。
彼らは生き埋めにされたのだ。

儀式的な自殺ができなかった者たちは、
黄金に囲まれて徐々に窒息していっただろう。

そして、その地下室群は秘密にされるだろう。
数日後、皇子たちは潜水艦で日本へ逃げ帰った。

そして三ヶ月後、
山下将軍はアメリカ軍に包囲された。

(引用:シーグレイブ夫妻著「黄金の戦士」)
―――――――――――――――――――――――

今お読み頂いた短い文章は、
ノンフィクション作家が書いた
フィクション」の一部です。

フィリピンで皇室の関係者と日本軍の将校が、
金塊を隠すために技師を犠牲にしたという内容で、

あたかも史実であるかのように書かれていますが、
すべて大嘘です。

さらに、著者は国際的なジャーナリスト。

文体もノンフィクションさながらですので、
世界中の人々がこの嘘を信じてしまって
いるというのです。

紹介した文章はほんの一部ですが、
全文を読むと日本軍のみならず
皇室まで残虐な悪の権化のように
書かれています。

つまり、私達が知らないところで、
南京大虐殺のようなプロパガンダ
が至る所で展開されているという
ことです。

しかし、今回、
皇室までも貶める卑劣なプロパガンダを
完全に打ちのめす衝撃情報を入手しました。

それが、こちらです。

*終了縞下



タグ:山下財宝
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北朝鮮Xデーは来るのか? [政治]

核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮。

今年に入ってから、ミサイル発射の
ペースは加速しています。

また、北朝鮮のミサイル発射能力は
間違いなく向上しており、ついに
アメリカも否定してきた

「弾頭の大気圏再突入」

能力を持つに至ったと認めざるを
得なくなっているようです。

そして、報道には

「Xデー」
「レッドライン」
「斬首作戦」
といったおどろおどろしい言葉が
つい最近まで溢れていました。

中には、
「今日がXデー」
という発言をしていた
民報アナウンサーもいた位です。

しかし、今のところまだ何も
起こっていません。

もちろん、このまま北朝鮮が
ミサイル発射を繰り返しつつ、
6度目の核実験を強行する

ようなことがあれば、
米軍による攻撃が行われる
可能性はあるでしょう。

しかし、いたずらに危機感ばかりを
あおるマスメディアは、真実を
伝えているのでしょうか?

少なくとも、三代目の独裁者が
自暴自棄になって暴走しているかの
ような報道は完全に的外れです。

国際政治のプレイヤーである各国の
指導者は、それぞれ国家の生き残りを
かけた熾烈な戦いをしています。

そして、各国が意思決定をする際には、
リアリズムとして地政学的思考を
用いています。

なぜなら、「地政学」とは人類の歴史を
通じてほぼ変わることがない「地理」を
始めとした自然環境を大前提としており、

人智を超えた所与の条件が国際政治に
与える根本的な影響について研究する
ことから始まっているからです。

これを知ることで、異常者にしか見えない
他国の指導者が、なぜそのような言動を
取るのかが見えるようになってきます。

但し、昨今相次いで出版されている
「地政学」関連本には、重要な視点が
欠落しているものも多いのが実情です。

そこで、今こそ戦後長きに渡って日本人に
禁じられていた地政学を、数少ない本物の
専門家に語っていただくことにしましょう。

ぜひ、今すぐにチェックしてください。

情報公開の締切は【5月31日(水)】です。


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ついに半島統一? [政治]

今日はちょっと危険で特別な
朝鮮半島に関連する情報を入手
したので書きますね。

朝鮮半島といえば、
今やたらとホットですよね。

北朝鮮は周囲への威嚇に明け暮れて、
韓国では新大統領が就任したばかり。

なぜ今この時期に、
ここまで朝鮮半島にスポットが
あたっているのか。

もちろん理由があります。

なんと南北がくっついちゃうそうです。
しかも北朝鮮主導で、、、。

「え?とうとう南北統一??」
「しかも、北朝鮮が??」
「まさか、戦争するの??」

その気持ちわかります。
隣国で戦争とか、たまったもの
じゃないですよね。

ただ、単純な南北統一ではないそうです。

つまり、北朝鮮が軍事力で強制的に統一
させるわけではないそうなので、
「悲惨な大量殺戮」は発生しないとか。

よかったですね。

ところで、
なぜ私がこんなことを知っているのか

特別なルートで情報を入手したからです。
詳しく知りたい方は今すぐこちらをしてください。

*募集終了しました


タグ:朝鮮問題
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丸山穂高議員の飲酒トラブル実は… [政治]

ではではでは~今日という日は気合いを入れてもうひとつUPして行きますよ

ついに今日の噂の種はなんと話題沸騰中の丸山穂高議員についてなのです

これほどまでに誌面で噂に上げられているわけっすよ書き込みしないなんてことは通用しないでしょう

一瞬にして民衆の目を奪った原因とは何であるのだろうか?おどろきです

これの状態のケースはまれですよね

もっともっと底の場所まで詳細に追求したくなりますよまず一番に簡単に終了しない場面がムズムズしてしまうため好奇心をくすぐられるのかもわかりません

だけど丸山穂高議員に関しては凄く味気ありますよね

あれから日々話しに輪がかかりバームクーヘンみたいになっています

丸山穂高議員みずから話題性がありますが、今度のことってまったく予想できなかった展開でしょう

視点を変えると、根付いたキャラが剥がれ落ちてこれからの道が広がったともいえるのかもしれません一語だけにしても、実際に丸山穂高議員と雑談を交えてみたいなとなってしまったのです

それに丸山穂高議員について

これはやってくれましたね

まさに何重もの影響

これからの予測が全くつかないですね、一体全体どうなってしまうのだろうか?あんまりアツいうわさですから、時刻が素早い間に経過しています

熱狂するほどの話しを投下してくれている丸山穂高議員、さらに丸山穂高議員に対しても感謝しないとね

栄養のあるおかずを補給してこの先も上げていく予定です


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